タワーマンション

人類の住処は縄文時代は竪穴式住居、弥生時代は高床式住居から始まったわけですが、

近現代の最も新しい居住形態はタワーマンションです。

振り返ってみると人類もとんでもない進化をしているんだなあと思いました。

高度経済成長時代に初めての高層ビルである霞が関ビルが建設されてから、まさかその高層ビルを

居住用に変更し、人が住めるように変えて便利な都心に多くの人が住むスペースを提供することを

可能にした驚くべき技術開発。

しかも、現在東京に建設されている多くのタワーマンションは湾岸エリアという

地盤が必ずしも強固ではない場所に地中深くまで杭を打ってその基盤に超高層マンションを建設するという所業。

改めて人類のここ数年の進化は凄いものだと思いました。

そんなタワーマンションからの夜景は下記からどうぞ!

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