与那国島訪問13年ぶり
12月3日から5日まで実に13年ぶりとなる与那国島への訪問となりました。
家族を連れてくるのは初めてとなります。
与那国島は面積28.88km2、人口1,625人、年平均気温23.9℃、年間降水量3,000mm。
北緯24度27・東経122度56分の日本最西端の島で、
島内一周が車で約1時間弱、自転車でも3時間程度の小さな島です。
しかし、ほぼ周囲が断崖絶壁!雄々しいという言葉が似合います。
13年前はダイビング目的で4回訪れました。
与那国島と言えば、海底遺跡ポイントとハンマーヘッドシャーク!
どちらもロマンがあります。
13年前の与那国島の居酒屋と言えば、祖納エリアの国境と書いて「はて」と読む国境と
女首長の2つが有名でしたが、今はかなりお店が増えたように思いました。このせいでしょうか。
日本の一番端っこで、海底遺跡やハンマーヘッドについて語り合って飲む酒は美味しいものでした。
そんな与那国島の到着の様子と夕陽の様子は下記からどうぞ!
日本最後の夕日が見える丘から見た夕陽の様子です!