オランダ訪問😝

はじめてオランダを訪問しました😊

オランダと言えばチューリップ🌷なのですが、残念ながら私が訪問した6月はすでに終了していました😮

話を聞くところによると、最盛期には一面に咲き誇りとても美しいそうです。

オランダは海面が干拓によって土地を広げたため、海面よりも低い土地が多くなっています😮

驚いたのが高速道路が運河の下を通っていたりします😮

そのため、オランダ国民は気候変動をかなり気にかけていて、エコの取り組み姿勢がとても強かったという印象を受けました。

例えば、スーパーの買い物袋は紙袋だったりします😳そのため液体系をこぼしたりすると漏れてきます😵

オランダの宿泊ホテルからの様子

オランダではヨーロッパらしい町並みを見ることができます😊

とても雰囲気が素敵でした。

昔ながらの建物を守っているため、エレベーターの箱のとびらがない(ゆかが上がったり下がったりするようなホーンテッドマンション的なエレベーターでした)という驚きがありますが、それも斬新でおもしろかったです❗❗

訪問した場所がハーグでしたので、マウリッツハイス美術館にも訪問しました😊

ヨーロッパなので治安がよく、歩いて散歩できることがありがたかったです❗❗

真珠の耳飾りの少女

マウリッツハイス美術館で気になった絵画

フラッシュを使わなければ展示されている絵画をスマホのカメラで写真をとったり動画をとったりすることも大丈夫でした。

ビエンホフ

マウリッツハイス美術館のとなりにあるビエンホフです。

オランダの国会議事堂にあたります😳なんだか素敵ですね❗

ビエンホフの手前には大きな池があり、建物を反射したりととても美しかったです😮

また、オランダと言えば風車❗❗ということで往復12キロの道のりをてくてくと歩いて行ってきました😊

風車

しかしヨーロッパで注意しておくことが、道の途中にはトイレがないということです😮日本が特別なんですね😵

長めの散歩をする場合は喫茶店やデパートに入るしかありませんので、注意が必要です❗❗

帰り道は早歩きで帰ってきました😵

オランダは北西を向いている海沿い国ですので、偏西風の影響を大いに受けるそうです😵

そのため、風を利用し小麦をすりつぶしたりという用途で使われました😳

また、何より風車の丈夫な帆を作ることから、帆船の帆を作る技術が進歩し、大航海時代でオランダが世界を席巻する時代に役だったと聞くとこの風車はオランダを支えたものだということですね❗❗

また、オランダはインドネシアを最後まで植民地としていた経緯もあり、美味しいインドネシア料理をいただくことができます❗❗

そんなオランダを象徴する風車と運河の高さが土地の高さを超えている様子❓をどうぞ!!

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