宮古島で迎える大晦日
宮古島で初めての大晦日を迎えます。
今年のチャレンジは何と言っても宮古島への家族で移住!これ以外にないです。
それほど、私には人生で大一番のチャレンジでした。
そして、大晦日を迎えた今、とても満たされた気持ちでいっぱいです。
宮古島に来たおかげで出会えた人がたくさんいるし、出会えた場所もたくさんあり、
それを家族4人で共有できたことはこれほどうれしいことはありません。
もし、宮古島への移住を考えている方がいれば背中を押してあげたいと思います。
実は宮古島に来て思うのが、宮古島産の食材がとても美味しいということ。
スーパーのサンエーをはじめ、島の駅みやこ、あたらす市場などの宮古島産の食材を購入できる場所が
たくさんありますが、真新しさに躊躇してしまう食材もありますが、
どんどんチャレンジするとよいかと思います。
そして、思うのが、野菜やイモの美味しさ、豚肉、牛肉の美味しさ、魚の美味しさです。
野菜にもイモにもそれぞれが持つ甘みがあり、それが本当に美味しい。
あぐー豚も安くて本当に美味しい。
野菜で驚いたのがヘチマです。東京にいたらヘチマはまず食べません。
しかし、宮古島のヘチマの美味しこと、美味しいこと。なすのような食感で甘みを感じます。
イモはサツマイモとじゃがいも。どちらも本当に美味しいです。この甘み、なぜ東京で食べられないのか。
本当に豊かな生活とは何なのかを考えさせられる一品です。
あぐー豚もとても美味しいです。200グラム3パックで1000円と安いですが、
その味は食べた瞬間、美味しい、甘いと思うに違いありません。
本当に驚く食材ばかりです。
そして、宮古島で出会った人たち。本当に出会えてよかった。人生の宝物です。
とつらつらつづってみました。
宮古島でできた子どもの友人とたこ公園で遊んだ時のものです。
Aosora Parlarさんのヤギさんです。