インド洋の真珠セーシェル情報2023年6月時点情報
コロナから日本も完全に復活してきましたね。
まだ、電車内ではマスクを着用している人も見かけますが、減ってきています。
そんなコロナ後、海外旅行に行かれる人もいらっしゃると思いますので、
2023年6月時点のインド洋の真珠、セーシェルの情報についてお伝えします😝
入国の際にはあらかじめVISAが必要です。
Webですべて申請できますが、自分の顔写真をアップロードするため自撮りをしなければならなかったり、
パスポート情報などをアップロードしなければならないので、少し手間が必要です。
VISAの申請に関する費用は10.9ユーロで、クレジットカードで支払います。
入国時には、その事前申請した顔写真を元に実際の入国時の顔を機械で自動で照合して、
ランプが緑色になると入国審査のレーンに進めます。
入国後の交通手段ですが、UBERやBOLTなどといった配車アプリは利用できません。
レンタカーの場合を除いて、ホテルまでタクシーやバスで移動できたら、
そのタクシーの運転手に電話番号を聞きます。
夕食後、ボーバロンビーチからビクトリアまで移動するといった場合は、タクシー運転手に電話して、
来てもらうといった方法をとりました。
治安は、かなりいいです。ビクトリアの中心部は夜はほとんど人が歩いていませんが、
たまに子連れのファミリーも歩いているなど、危ないといったことは全くと言っていいほどありません。
朝も一人で散歩できます。
物価は高いです。特にレストランやお土産を買う時に実感しますが、
観光地値段といいますか、肌感覚で日本の2倍します。
瓶ビール1本(SeyBrew)が7セーシェルルピーなので、800円くらいとなります。
せっかく来たのだから、使ってしまおうの精神で臨まれた方が後悔ないのではないでしょうか😝
とざっくり、2023年6月時点のセーシェル情報をお届けしました😄
お土産屋さんは、Yves Souvenir Cachéeなどそのあたりのエリアがおすすめです😝
セーシェルルピーへの両替もYves Souvenir Cachéeの3件くらい北方向の隣にあります😮
ビクトリア市内の人気のイタリアンレストランA Taste of Italyの様子は下記からどうぞ!
セーシェルのマヘ島の人気の観光エリア、ボーバロンビーチの昼間の様子はこのような感じです😄
ボーバロンビーチの夕日の様子はこのような感じです😝